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CardWirthシナリオ所感「涙を止める花」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:涙を止める花
作者:ニニニ
入手先:
 短編フィールドアドベンチャー。
 なんというか救いのないシナリオなのだが、他の悲劇性を伴うような「救いのない」と評されるシナリオと違って、もっとどうしようもない。キャラクターに救いがないというより、プレイヤーにとって救いがない。
 といっても重いシナリオというわけではなく、軽く遊べるシナリオである。気軽に遊べる。
 フィールドアドベンチャー部分には特別注意しないといけないというような場所はない。ただリードミーにあるとおりレベル1だと敵は強めかもしれない。
 それと最後にちょっとした選択肢が出てくる。このシナリオについてはなんというのか……どちらでもいいような気がしてしまう。

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CardWirthシナリオ所感「森の追跡者達」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:森の追跡者達
作者:Asa
入手先:
 短~中編シナリオ。フィールドアドベンチャー。
 エンディングは複数あるが、途中経過が少し違うだけでおおまかな結果は変わらない。
 基本的に時間をかけないようにする必要がある。難易度も厳し目に作られていて緊迫感を味わえる。
 特別ストーリー的に何か面白いものがあるわけではない。
 だが純粋にフィールドアドベンチャーとして良質である。よく出来ている。
 一応遠距離攻撃ができると便利、くらいだろうか。注意点としては。

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CardWirthシナリオ所感「熊が来た!」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:熊が来た!
作者:竹庵
入手先:
 短編戦闘シナリオ。
 丁寧に作られている。口調などの設定も丁寧に対応されている。これだけ短いのがもったいないシナリオである。
 特別注意するような点や問題になる点もないと思う。
 世界観的にはいかにも中世ヨーロッパ的な雰囲気の出ているシナリオである。最後のシナリオのまとめ方もいかにもな感じがする。
 ただ、最後の二択でシナリオの結末が二つに分かれるのだが、個人的に最善と思える選択をするとかなりの報酬をもらえるがシナリオのポイントはもらえない。逆の選択をすると報酬はかなり減るがポイントを貰える。バーターなので問題ないようには思えるのだが、ポイントを貰える方の選択肢がそれほどいい答えとは思えない。

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CardWirthシナリオ所感「15年と7日」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:15年と7日
作者:バルドラ
入手先:
 短編ギャグシナリオ。リードミーにあるとおりCardWirth誕生15周年記念のシナリオ。
 まあ本当にただの気軽なギャグシナリオである。15周年のお楽しみとでもいうか。特別に何か問題になるような要素もない。一人マスコット役? を務める必要がある。注意点として特別挙げるとしたらそれくらいだろうか。
 気楽に楽しめるので息抜きとかその程度にどうぞ。シリアスさはかけらもない。

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CardWirthシナリオ所感「貴重なワイン」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:貴重なワイン
作者:M.Sasaki
入手先:
 短編シナリオ。一応フィールドアドベンチャーになるのだろうか。
 CardWirth黎明期といっていい時期に作られたシナリオ。なにせノストラダムスの大予言にあるところのアンゴルモアの大王が来る前に作られている。当時としては比較的高評価だったらしい。だがいかんせん古いシナリオである。今となっては簡素なシナリオに見えてしまう。
 とはいえ決してつまらないとか駄作ということはない。普通に楽しめる。佳作ともいかないだろうが退屈なわけではない。
 今更ながら気になったこととしては、このシナリオ、依頼人の最後まで意向に沿っても私の好きな冒険者のプロフェッションとしての「信頼」をいささかも傷つけないのだが、敢えて危険な好奇心を働かさなければちゃんとしたクリアにならない。
 当時も多分今もそんなことを気にする人はほとんどいないだろうが。

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CardWirthシナリオ所感「盲目の道筋」 その2 [CardWirthシナリオ所感]

 盲目の道筋をプレイしなおしたので再評価。といってもスクリーンショットに解説を付け加えるだけなのだが。

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 シリアスなシナリオ故に親父もシリアスである。

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 仕事先でトラブルに巻き込まれてしまうわけである。それにしてもこの画面のシンプルさがこのシナリオを魅力づけている。

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 それにしてもこのシナリオが秀逸なのはこのテキスト配置である。非常に工夫されている。単に文章を並べるだけではない。この定形を廃した視覚効果がこのシナリオの恐怖感を効果的に演出している。

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 こういった具体的記述はただのステータスとしての「重体」「HP」などより如実にリアルな死や恐怖を感じさせてくれる。

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 このテキスト、テキスト演出が良いわけである。文章そのものの良さというわけではなくビジュアルとしてのテキストの効果である。

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 更に恐怖を煽る演出というわけである。左上の数字がいかにもそれらしい。

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 そしてシナリオの最後の場面にあたる部分。やはりこうして具体的な記述があるとリアリティが増しシナリオの説得力が増す。

 余談ではあるが私のパーティは全員女の子であるし上の肺を射抜かれる記述にしても、この最後の場面の記述にしても、リアリティを喚起させられて個人的に色々好ましいものである。

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CardWirthシナリオ所感「汝は人狼なりや?」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:汝は人狼なりや?
作者:ユメピリカ
入手先:
 短編といっていいだろう。ゲーム「汝は人狼なりや?」をCardWirthで再現したシナリオ……だそうである。
 対象レベルなし、戦闘もスキル判定もない純粋な推理シナリオである。
 もっとも私は人狼ゲームがどんなものなのか、そもそもカードゲームなのかなんなのかさっぱり知らない。チャットゲームらしいが。有名なゲームであることは知っているが。
 そのため人狼ゲームの「用語」が色々出てくるし、特殊なルールで進行する。とはいえそれらを知らなくても普通のシティーアドベンチャーとしてプレイできるとは思う。人狼ゲームを知らない私には用語がさっぱりよくわからないしルールもいまいちそれほどわからなかったが、登場人物のセリフなどから(半分直感頼りだったが)なんとなく類推できた。まあ実際は勘に過ぎなかった気がとてもするのだが運良く? 一回で完全クリアできた。
 このシナリオは同作者の街シナリオ「復興都市プロトキン」のプレシナリオ、というより「復興都市プロトキン」はこのシナリオの事後談という形になっている。「復興都市プロトキン」はなかなかに面白い街シナリオなので、このシナリオは最初期にプレイしていいだろう。対象レベルなしのシナリオであるわけだし。
 もちろんこのシナリオも人狼ゲームを知らなくても面白くプレイできる。

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CardWirthシナリオ所感「ようこそ、別荘へ!!」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:ようこそ、別荘へ!!
作者:アイン
入手先:Vector
 短編の屋内探索シナリオ。
 どうもCardWirthの屋内探索シナリオはGroupAskのシナリオをモデルにしたものが多いが、これもその一つである。やや枠にはまっている気がしなくもない。
 とはいえこのシナリオは佳作といえるだろう。特別問題のある点はないし退屈ということもない。
 なお、シナリオ中でリーダー、参謀、盗賊の三つのロール(役割)を半自動的に振られる。手動でも可能(だったはず)。この辺は比較的最近の傾向だが、パーティ内でその辺りの設定をしているプレイヤーにとってはそういった丁寧さはありがたいことである。
 ストーリー上の点で気になるといえる点は「魔族」という敵の存在である。要するにラスボスなのだが、ちゃんとした(?)人間性を持っている。
 あと、このシナリオでは何かと依頼人の信頼を損ねたり破棄したりする機会(?)があったりする。例によってペナルティはないわけであるが。その辺を再度再度くどくど書いても仕方がない。
 比較的気軽にプレイできる短編佳作シナリオ、といったところだろうか。

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CardWirthシナリオ所感「掌破の洞窟」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:掌破の洞窟
作者:うた
入手先:
 ジョークシナリオ。短編。一応戦闘&ダンジョンシナリオ。
 タイトルから分かるようにリューンスキル「掌破」の存在自体をネタにしたシナリオ。すべてがジョークである。当然(?)掌破の利用者が主役になる。ややマスコット的に扱われるのだが。掌破自体は持っていなくてもシナリオの側で一つ用意してくれる。どちらにしても掌破を「使っていそうな」PCを一人選択して、彼(彼女)が主導するシナリオになる。
 が、まあジョークシナリオである。
 とはいえノリの良いシナリオで、ネタに走りつつも置いてけぼりにされたり寒かったりするようなことはなく、CardWirthを知っていれば、いやそれほど詳しいというわけではなくても、面白く遊べるとは思う。
 ただし報酬はシナリオ内でもらえる掌破だけである。
 短いし暇つぶしにでもどうぞ。

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CardWirthシナリオ所感「メイクリアの鉱山跡´」 [CardWirthシナリオ所感]

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タイトル:メイクリアの鉱山跡´
作者:Moonlit
 まったりした雰囲気のダンジョンのモンスター退治シナリオ。短編。
 メインシナリオは複雑なものではない。単純にダンジョン(鉱山跡)に巣食ったモンスターを退治するだけである。
 サブシナリオが二つほど付属しており、それからも報酬を得られる。寄り道などをしていればそのサブシナリオを受けることができるだろう。それらも単純なものである。難易度はレベル次第といったところだろうか。
 フォレスの山と同じ作者なので似たような雰囲気であるが、こちらのシナリオではNPCは完全に脇役である。
 やはりフォレスの山と同じようなもので、それほど悪いシナリオというわけでもないし、NPCが動かない分すっきりしているが、かといって特にいいという程のシナリオでもない。
 あと、フォレスの山もそうなのだが、このシナリオに微妙に残念な点がある。おそらくは作者自身が描いたらしいオリジナルのカードの出来がいまいちなのである。オリジナルのスキルカードやらアイテムカードやらあるのだが、絵がいまいち使う気にさせない。

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