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恵まれていた私のオンセ時代とGM 駄文メモ [TRPG]

 ハングドマンに啓示されたセルフギアスによって私は今年中毎日ここの記事を書かないといけないのである。……


 トゥギャッターを見ているとTRPGの記事もちょくちょく出ている。今日は「TRPGで悲劇的なシナリオは許されるか」みたいな記事だった。

 しかし私がオンラインセッションをしていた頃は、まあ私のことを個人的に嫌いな人は若干名いたが、そのサークル内では一応相互に信頼関係が保たれていたので、こんな話題が上がるようなことはなく、平和な毎日を過ごしていた。
 悲劇的なシナリオもあったが、それは私の好みを知ってくれていたGMの人がヴァーグナーの救済悲劇仕立てのシナリオをやってくれて「感動的」だったりしたものとかだったりした。私のPCもやや設定的に「悲劇のヒロイン」的な設定にしていたし、他の人もそれに合わせてくれていた。相互の信頼関係の賜物だった。

 だから、例えば有名なソードワールドのレベル1精霊魔法ピュリフィケーションで即死とか聞くけれども、私の頭の中ではそんなものはGMが没にすればいいだけの話だと思っていたし、そんな屁理屈的なことは馬鹿馬鹿しいだけのことだと思っていたし今でもそう思っている。
 逆に前も話したとおり、プレイヤーとして参加していた時にダンジョンの室内でパイクを振り回すのはどうだろうかとルールの方を捻じ曲げさせたこともあった。

 しかしそういうプレイヤーやGMばかりというわけではない、ということである。


 ただ私も一応少しだけ商業PBMでGMをしていたことがあったから、そうなると気を使う必要が出てくるわけである。どのプレイヤーも活躍させなければならない。

 TRPGのGMをやって一番心が折れたのはセッション失敗判定だった。なんでも成功させるご都合主義は馴れ合いで批判の対象にもなるだろう。またオンラインという微妙な信頼関係にあってはやはりプレイヤーの心情も気にしてしまうのである。

 PBMはまた商業作品でもあるし、よりそのバランスが問われる。明らかなミス判断をしているPCにはその結果を出さないといけないわけだが。代金をいただく以上融通無碍ともいかない。もっともこの辺は私は短期間しかGMをやらなかったのでプロ意識として間違っているのかもしれないが。

 ただPBMだと「ピュリフィケーションで即死」みたいな心配もしなくていいのではあるが。
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RPGってなんでしたっけ メモ [TRPG]

 もう遅いので簡単に。

 TRPGのことを知らない人に説明するとき、たいへん大雑把で面倒な場合の説明の仕方として、「なりちゃのようなもの」という説明の仕方がある。もちろんちゃんとした(?)TRPGプレイヤーには怒られるようないい加減極まりない雑な説明である。

 しかし、である。今のコンピュータRPGしか念頭にない相手に伝えるのには特別問題ない……というよりは手っ取り早いようにも思える。

 いや、そう思っている、というよりも、そう思ってしまうくらいTRPGとコンピュータRPGはかけ離れすぎているように思えるのである。

 そういえば仕事の、特に対人でなにか行う……営業やテレフォンオペレーターの研修でも「ロールプレイ」は行われていて、あれはTRPGに等しい……というかRPGの本来の意味を成している。

 しかしロールプレイの研修を受けている当人はそれが「ドラクエの等価物」であることを理解、しているのであろうか?
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ファンタジー世界と方言による表現についてのメモ [TRPG]

 TRPGでファンタジー世界の住人は一応「標準語」をしゃべる。ここでいう標準語というのは「そのファンタジー世界での標準語」という意味ではなく、「セッション上」、「日本語の標準語」をしゃべるという意味である。といっても、関西や東北などでのセッションを知らないので確実な話ではない。

 とはいえファンタジー世界の住人に方言を喋らせたくなることもある。主に二つ。一つは田舎者であることを表現する場合。もう一つは阿漕な商人などを演じる場合。当然前者は東北弁で、後者は関西弁である。ステレオタイプもいいところである。

 ではヨーロッパの地理と照らしあわせて、方言だけで地方性を演出しようと思ったらどうなるか。ファンタジー世界のである。

 例えばイタリアをモデルにした国なら、中世イタリアといえば商業が発展していたわけで、となると関西弁が似つかわしい。ステレオタイプに従うなら。これをまた現実のヨーロッパとごちゃ混ぜにすると、ダ=ヴィンチやマキアヴェッリやガリレオ・ガリレイなどが関西弁で話すことになる。
 もっとざっくり分けてラテン系の言葉を全部関西弁に近いとするなら、フランスをモデルにした国も関西弁になる。シャルルとかルイとかそんな名前のキャラが関西弁で話をする。

 逆にゲルマン語圏などは、北であるし、「元」蛮族であったことも考えると、東北弁が似つかわしくもなってくる。リヒャルト・フォン・ローゼンバッハなんて大仰な名前のキャラが東北弁で喋るわけである。

 一応ファンタジー世界でも、方言ではなく地方語というのが設定されている場合があるわけだが、現実の日本語から類推するなら、そのような味付けも可能なわけである。例えばソードワールドなら東方語は東北訛り、西方語は関西訛りなど。
 しかしそうするとキャラ崩壊を起こす可能性が色々あったりもする。とはいえ大都市出身のキャラが田舎者を小馬鹿にするというのはもちろんあるだろうし、それは他の地方についても、例えば日本でも作られた地方ごとのステレオタイプがあるわけなので、そういった地方色をファンタジー世界でも色々出せたら面白いとは思うのだが。
 その辺はトータルウォーシリーズをやっていると将軍の演説とか外交官のセリフとかで他国を馬鹿にするセリフが見られるので参考になる。例えば大英帝国の外交官とかは交渉が悪い結果の時に「貴公の言っていることは丈の短いパンツを履いたフランス人のように気障である!」とかあったりして各国の独自色やら、時代的な古臭さがあって面白い。
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TRPGでの贅沢 メモ的 [TRPG]

 TRPGについて私は偉そうにここで書いているが、遊んだことがあるのはソードワールド(無印)だけだったりする。PBWのゲームマスター(商業)はしたことがあるが。

 さて、以前ソードワールドを遊んでいたのはテキストセッションだった。テキストセッションは異性を演じるのに都合がいい。というわけで女性化願望のある私は女の子のPCで遊んでいた。
 それで前にレイピアについて散々なことを書いておいてなんであるがメインウェポンはレイピアだった。それもフラムベルクであった。知っている人は知っているだろうがソードワールドにフランベルジュは存在するがフラムベルクは存在しない。なのでレイピアのフラムベルク扱いとでもいったところだった。といってもソードワールド無印では全て「ソード」に分類されるのでルール的にはフラムベルクにしたところでなんの意味もない。
 そして更にルール的には意味がないどころか自ら不利にしたのだが、フラムベルクの加工賃と拵えを豪華にするという名目で100ガメルほど余計に出費したのである。ついでに精霊使いだったのでハードレザーだったが、それにも余計な出費をして「豪華な装飾付き」ということにしたのである。

 しかし遺憾なことにこの出費が役に立ったことはそんなになかった。というか「装飾を豪華にする」という名目で余計な金を払うプレイヤー自体がいなかったわけである。一応お嬢様っぽいキャラでプレイしていたので反映されなくもなかったが、「豪華な装飾」を拾ってくれるGMはいなかった。それにフラムベルクを突き付けて「痛い上に傷が治りにくい」と脅迫などしてみたこともあったのだが、拾ってもらえなかった。
 ちなみに前も書いたようにそれに加えて隠しダガーも持っていたが全く役に立ったことはなかった。

 といっても別に愚痴をこぼしたいわけではなく、この自己満足なロールプレイを書きたかっただけである。ロールプレイというのは一つにはこういうものだと、私は思っているわけである。
 ただ、狭い場所での戦闘にペナルティをつけるとか、腰のものを預からせて隠しダガーを役に立たせるとか、そういうプレイをGMの側としてはもっとすべきでないか、などと思っている。まあソードワールド2.0は知らないのだが。
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